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結婚式の写真撮影とアルバム制作

結婚式の当日-2

結婚式の一日の流れをカメラマンの立場からご説明します。

結婚式の一日はとても忙しいです。(過去の記事ですが参考になれば。)

カメラマンからちょっとアドバイス (段取り編-その2)

すでに「結婚写真で失敗しないためにカメラマンからちょっとアドバイス(段取り編-その1)」をご覧頂いた方には、ウエディングドレス撮影のために挙式前の時間が如何に大切であるか。また、そのための事前確認の大切さをご理解いただけたかと思います。
「そんなことしなかったけど、特に問題なかった。」というお友達もいらっしゃるでしょうが、そこは転ばぬ先の・・・ということで、是非よろしくお願いいたします。 ところで、最近流行のブライズルームやお部屋でのお支度(以前からもありましたが、最近ブライズルームを新設した会場が結構増えているように感じます。)
この最大の利点は、ロケーションの良さにあることは言うまでもありません。
これから挙式を控えたお2人だけの時間・空間が確保され、内装なども明るく透明感のあるかわいらしい雰囲気を演出したお部屋が増えています。(会場によって別途料金が必要になりますのでご確認ください。) このロケーションを活用して、メイク撮影やお部屋での2ショットはまた一味違った贅沢な雰囲気の写真を期待することができます。何と言っても他のお客様がいらっしゃらないということと、移動やその他の時間を考える必要がないということは、カメラマンにとっても大変ありがたいことです。

aiyume.jpでは新婦さんとほぼ同時刻に会場入りします。
その理由は、先ずカメラマンである私が、当日のその会場の空気に馴染むこと。このことが私にとって経験的にとても大事な作業になります。挙式開始30分前に会場に入って、「それではこれから撮影開始します。」というのはどうも苦手です。その日の空気は、たとえ同じ会場であってもその時々随分と変わるもの。お二人と同じ時間に同じ空気を感じることが撮影のスタートになるのです。 また 挙式前のこの時間はとても密度の濃い時間であるともいえます。 式や披露宴はある意味筋書きのあるドラマですが、この時間は少し異なります。いつもの日から特別な日に移り変わる時間には、おふたりだけでなくその日の参列者も時には主役になって、いくつもドラマが生まれそうな気がします。そんな時間をていねいに撮る事が私にとっては何より楽しい時間でもあります。